要するに、いつもやってるあれです。
いつもやってない人のために説明すると、例えば外国語のカタカナ表記で『ブ』なのか『ヴ』なのか迷ったりする時に、Googleでヒットする数を比較してみることを、一般に(は言わないけれど)『Google多数決』と呼びます。
例えば、パスタソース『ジェノベーゼ』と『ジェノヴェーゼ』、どっちを使いますか? → Google多数決
フォームに検索語を入れてSEARCHボタンを押してください。焦らず、1語ずつです。スペース区切りで複数入れたりしても、そのままGoogle検索に行ってしまいます。Googleから検索結果の数だけ拾い、下にリストします。
結果の表の下のところの『this uri』が、その結果のURIにリンクしています。これを取っておいてください。
ちょっと違うんですが理由が分かりません。GoogleのSOAP APIを使っているんですけれど。
ただ、大きく離れているわけではないので、多数決自体は問題ないと思います。調査中って事で一つ。
最近、なくても動くようにしました。ただし、検索語がキャッシュされていれば速いですが、それ以外は一つ一つGoogleにお伺いを立てるので遅いです。ので、基本的にはJavaScript ONで使うほうが気持ちよく使えるとは思います。
# ちょっと実装が微妙なので今度また手直しします。
そういうこともあるかも知れないです。こっそり教えてください。ただその…ネタなのであまり言われても困っちゃうかも知れません。
ちなみにMac Safari, Mac Firefox, Mac Opera, Win IE, Win Firefox, Win Opera, Ubuntu Firefoxあたりでチェックしてみています。Safariメインですが。
止めてください。特に人生の大きなご決断は。
Google多数決が示すのは、数が多いと言うそれだけのことです。それ以上ではありません。
ひたすらどうでも良い機能ですが、多数決の結果をいろんな形式で取ることが出来ます。クエリパラメータで、検索語に加えてmode=json, mode=yaml, mode=xml, mode=perlが使えます。(各種Dumperに通しただけですが。)Ajaxインターフェイスはmode=jsonを使っています。その他の形式は、どう使うか全く予想が出来ません。けど簡単だったし何となく。
mode=jsonでは、jsonpパラメータに適当な関数名を指定出来ます。外部からインタラクティブなインターフェイスでどうこうしたい時に使えます。
cf. http://aql.osx.cc/GoogleMajority/?mode=json&jsonp=callback&word=perl&word=ruby&word=python
例えば、このJSONPインターフェイスを用いて、常時最新の多数決結果をページに埋め込んだりすることも出来ます。以下サンプルコードです。
<div id="jsonp-sample"></div>
<script type="text/javascript">
function callback(json) {
var table = document.createElement('table');
table.border = 1;
for ( var i = 0; i < json.results.length; i++ ){
var tr = document.createElement('tr');
var word = document.createElement('td');
word.innerHTML = json.results[i].word;
var count = document.createElement('td');
count.innerHTML = json.results[i].count;
tr.appendChild(word);
tr.appendChild(count);
table.appendChild(tr);
}
var target = document.getElementById('jsonp-sample');
target.appendChild(table);
}
</script>
<script type="text/javascript"
src="http://aql.osx.cc/GoogleMajority/?mode=json&jsonp=callback&word=perl&word=ruby&word=python"
>
</script>
また、外部にほとんど同様のインターフェイスを取り付けることも出来ます。『d.aql - JSONPを用いてクロスドメインで情報を取得する』を参照してください。
ここの人が作りました。